参加する前に、
知っておいてほしいこと。
自動化と専門家の支援で取り組むRPP。支援の範囲、ご自身の役割、費用と注意点をご案内します。
未経験の方も、販売を再開する方も、内容をご確認のうえお申し込みください。
アカウント未開設の方、販売再開を希望する方も対象です。
いずれも税込。月額は1ストアあたり。別途、仕入・物流・Amazon費用等が必要です。
初期設定から日々の運用、知財・アカウント停止時の対応まで相談できます。
本説明書は、RPPへの参加にあたり確認いただく重要事項です。利用規約、料金・物流に関する個別条件、プライバシーポリシーとあわせてお読みください。不明な点は、同意・申込・決済の前にお問い合わせください。
対象者と参加の位置付け
RPPは、Raxisのシステムと専任担当者の支援を利用し、参加者自身がAmazonの販売者として物販事業を行うプログラムです。
Amazon販売が未経験の方、これから販売アカウントを開設する方、開設済みの新規セラー、販売経験のある方、販売再開を希望する方が対象です。販売経験の有無にかかわらず、ご自身が行う業務、必要な費用、事業上のリスクを理解したうえでご参加ください。
Raxisはシステム・申込基盤とRPP利用料の請求を、RPP運営者は運用支援と運営手数料の請求を担当します。契約・請求・申込情報の共有に関係する事業者は、申込画面に表示します。
提供するシステムと支援
- 2億以上のASINデータを活用した商品分析、自動出品、価格改定・在庫改定
- 受注後の仕入れ・発送手配に必要な情報の案内
- 米国内のRPP専用倉庫での商品受取と、購入者への配送
- 顧客住所等、配送に必要な情報のAPI連携
- 専用スプレッドシートとGチャットによる運用・配送上の連絡
- Amazon物販のスペシャリストによる専任サポート。アカウント準備・初期設定から、仕入れ・返品、知財の申立て・アカウント停止時の対応まで、経験に基づいて幅広く相談できます
グループ全体でブラックリストを共有し、知財リスクのある出品を可能な限り避けるよう取り組んでいます。専任担当者への相談にはGチャットを使います。運営手数料の請求・支払いの案内も、専任担当者が窓口となります。
運営手数料は販売実績に連動します。パートナーの継続した販売が運営側の成果にもつながるため、利益を残せる運用を共に目指します。支援・対策を行っても、売上・利益やリスクの解消を保証するものではありません。
参加者は、案内された商品を仕入れ、指定米国住所への発送手配を行います。RPP専用倉庫で商品を受け取り、APIで連携した情報に基づき購入者へ配送します。通常の配送で顧客住所を手入力する必要はありません。
参加者はRaxisConsoleを操作しません。専任担当者による支援は、購入者対応、日々の確認、費用の支払い等、参加者の業務すべてを代行するものではありません。
参加者が行う業務
- 案内された販売国・出品プランに対応するAmazon販売アカウントの準備
- 専用スプレッドシートで商品、仕入価格、送料、手数料、想定利益等を確認したうえでの仕入れ・指定米国住所への発送手配
- 購入者からの問い合わせ、キャンセル、返品・返金等への対応
- Seller Central(Amazonの出品者用管理画面)の日次確認
- Amazonの重要通知、書類提出要求、専任担当者からの案内への対応
- 仕入証憑・配送記録等の保管と、必要な情報・費用の提供
Amazonの規約、適用される法令、RPPの運用ルールを遵守してください。虚偽の申告・書類提出、禁止商品の取扱い、システムの不正利用、提供データ・資料の無断公開や転用等は禁止します。
費用・請求・返金時の控除
- 入会金
- 無料
- RPP利用料
- 1ストアあたり月額15,000円(税込)参加パートナー本人が、申込時に選択したストア数分をRaxisへ支払います。
- 運営手数料
- 販売価格の5%(税込)申込画面に表示するRPP運営者へ支払います。専任担当者がRPP運営者の窓口として請求・支払いの案内を行います。利益の5%ではありません。販売が成立した注文を対象とし、赤字注文にも発生します。返金・キャンセル時は以下の控除条件が適用されます。
- 別途必要な費用
- Amazon利用料・販売手数料、仕入代金、送料、倉庫・物流関連費用、関税・輸入消費税、返品関連費用等
運営手数料は、1か月分を2回に分けて請求します。
日本時間の購入日を基準に、毎月1~15日分を翌月1日、16日~月末分を翌月15日に、専任担当者を通じて請求します。請求名義・支払先は、申込画面に表示するRPP運営者です。請求内容への質問は、Gチャットで専任担当者へご相談ください。
返金分に対応する運営手数料は、発生日が1~15日の場合は翌月1日、16日~月末の場合は翌月15日の後続請求から控除します。確定済みの請求書を直接書き換えません。
- 11月1日10月1~15日分を請求
- 11月15日10月16~31日分を請求
- 11月10日に返金対象の手数料を12月1日の請求から控除
- 11月20日に返金対象の手数料を12月15日の請求から控除
請求日と支払期限は異なります。控除額が請求額を上回る場合は、残額を後続請求へ繰り越します。データ取得が遅れた返金は確認後の後続請求で調整します。上記は5%の運営手数料の請求・控除条件であり、月額RPP利用料、商品代金、物流費等の返金を定めるものではありません。
確定後のキャンセル分に対応する運営手数料も、後続の請求から控除します。
複数ストアを申し込む場合、月額料金はストア数に応じて増加します。申込ストア数と月額合計をご確認ください。決済開始後は、当該申込のストア数を変更できません。
利益と資金繰りのリスク
売上・利益は保証されません。販売件数、販売開始時期、投下資金の回収も保証しません。仕入価格、為替、送料、手数料、市場価格等の変動により、想定利益の減少、赤字、損失が生じる場合があります。
注文時点で利益が確定するわけではありません。キャンセル、返品、返金、追加費用等によって収支が変わることがあります。
Amazonの売上金には入金待ちや留保が生じる場合があります。売上金の入金前に仕入代金、送料、返金等の資金が必要となり、資金不足により運用を継続できなくなる可能性もあります。
知財・真贋確認・アカウントのリスク
グループ全体のブラックリストを共有し、知財リスクのある出品をできる限り避けます。知財の申立てやアカウント停止が発生した際も、専任担当者へ通知内容を共有し、対応について相談できます。販売者として必要な資料の準備・提出等は参加者が行います。
自動分析・自動出品の対象となったことは、販売許可、権利者の承認、知的財産権を侵害しないことを保証するものではありません。
販売商品や掲載情報について、商標権・著作権・特許権等に関する申立て、真贋確認、仕入経路・販売権限を証明する書類の提出要求が発生する場合があります。権利者との紛争や、その対応費用が生じる可能性もあります。
Amazonの判断により、商品の出品制限・削除、販売アカウントの審査・停止・閉鎖、売上金の留保、追加資料や改善対応の要求が行われる場合があります。申立ての撤回、出品再開、アカウント復旧は保証されません。
新規セラーについても、アカウント開設の審査や販売許可が得られること、希望時期に販売を開始できることを保証しません。
欠品・キャンセル・返品・返金のリスク
仕入れ前に、専用スプレッドシートの条件と仕入先の在庫・価格を確認してください。欠品やキャンセル、返品が発生した際は、状況を共有し、専任担当者に対応について相談できます。
注文後に、仕入先の欠品、価格変更、購入制限等により商品を調達できず、注文キャンセル、利益の減少、追加費用等が発生する可能性があります。
購入者によるキャンセルは、仕入れ後や発送手配後にも発生する場合があります。仕入先への返品ができず、商品や送料等の費用が残ることがあります。
不良品、商品違い、購入者都合等による返品・返金では、商品代金の全部または一部の返金、往復送料、検品・保管・再発送・廃棄費用、開封・使用・破損による商品価値の低下等が生じる可能性があります。購入者へ返金しても、仕入先から返金を受けられるとは限りません。
返品・返金には、適用されるAmazonのポリシーに従って対応する必要があります。Amazonマーケットプレイス保証申請やカード会社への支払異議申立てにより、調査対応や売上金からの控除が生じる場合もあります。
配送・倉庫・通関・商品のリスク
配送状況の確認・連絡には、専用スプレッドシートとGチャットを使います。異常を把握した際は、配送担当者・専任担当者へ状況を共有してください。
仕入先から倉庫、倉庫から購入者までの過程で、遅延、紛失、破損、誤配送、通関保留、輸入不可、返送等が発生する場合があります。追加送料、関税、保管料、返送・廃棄費用等が生じる可能性があり、商品代金や関連費用の全額が補償されるとは限りません。
販売・輸出入が制限される商品、危険物、安全基準への対応が必要な商品等については、所定の確認と取扱ルールの遵守が必要です。製品事故やリコールへの対応が発生する可能性もあります。
倉庫を利用する場合も、販売者表示、納品書、梱包等を含め、Amazonの配送に関するルールへの適合が必要です。事故時の補償条件、責任分界、禁止品、返品先は、申込前に提示する物流条件で確認してください。
システム・情報連携のリスク
システム、API、通信環境、外部サービス等の障害や仕様変更により、出品、価格改定、在庫改定、注文・配送情報の連携が遅延または停止する場合があります。
商品情報、価格、在庫等の不一致や誤処理により、欠品販売、価格差、誤った商品との対応付け、注文処理の遅れ等が生じる可能性があります。自動化を利用していても日々の確認が必要です。異常を把握した際は、専任担当者へ連絡してください。
Raxis・RPP運営者の責任範囲と免責
RaxisおよびRPP運営者は、契約で定めたシステム・支援を提供しますが、売上・利益、Amazonによる審査の承認、販売継続、アカウントの維持・復旧を保証しません。
Amazon、権利者、仕入先等の判断その他、RaxisおよびRPP運営者の責めに帰すべき事由によらず生じた損害については、適用法令で認められる範囲で責任を負いません。
ただし、運営側の故意・重大な過失その他、法令上免除できない責任は除きます。委託先の行為について運営側が法令・契約上負う責任も、本項によって免除されるものではありません。
キャンセル、返品、配送事故等の費用負担・補償範囲は、発生原因と、申込前に提示する料金・物流条件に基づいて判断します。
退会・利用停止・終了後の対応
いつでも退会申請が可能です。退会の申請日と契約・課金の終了日は異なる場合があります。申請方法、締切、最終利用日、最終請求、日割返金の有無は、申込前に提示する契約条件で確認してください。
退会やアカウント停止により、未処理注文、購入者対応、返品・返金、物流費、未払い料金等が自動的に解消されるわけではありません。終了後も必要な処理・精算と守秘義務が残る場合があります。
重大な規約違反、不正行為、未払い等がある場合は、法令および契約条件に従い、利用停止・契約終了の対象となります。
個人情報・連絡・情報管理
氏名、会社名・屋号、連絡先、住所、Amazon販売経験等の申込情報はRaxisに保存され、申込画面に表示するRPP運営者へ共有されます。本人確認、契約・請求、開始準備、運用支援等の目的で利用します。
配送に必要な顧客情報は、米国倉庫・配送事業者等へ必要な範囲で連携します。運用・配送に関する連絡には専用スプレッドシートとGチャットを使用します。
Amazonのパスワード、二段階認証コード、秘密鍵等を申込フォームや通常の連絡欄へ入力・送信しないでください。業務上知り得た顧客情報や提供資料を適切に管理し、目的外利用や無断公開を行わないでください。
申込・決済の前にご確認ください。
初回課金日・更新日、準備中・アカウント停止中の課金、5%の算定対象に税・送料を含むか、支払期限、上記期間外の返金・控除額が請求額を上回る場合の扱い、退会・返金、物流料金・事故時の補償、契約・支援開始時点は、個別の料金・物流・契約条件で確認してください。不明な条件がある場合は、同意・申込・決済の前にお問い合わせください。
申込受付・決済完了とAmazonでの販売開始は別の段階です。販売開始にはアカウント審査や設定等の準備が必要です。面談はありません。
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