RaxisPARTNER PROGRAM
RPP / 重要事項説明書
Important information

参加する前に、
知っておいてほしいこと。

自動化と専門家の支援で取り組むRPP。支援の範囲、ご自身の役割、費用と注意点をご案内します。
未経験の方も、販売を再開する方も、内容をご確認のうえお申し込みください。

Raxis Partner Program(RPP)重要事項説明書改定日:2026年10月24日版:2026-10-24-rpp-v8
対象未経験・新規セラー・経験者

アカウント未開設の方、販売再開を希望する方も対象です。

基本料金月額15,000円+販売価格の5%

いずれも税込。月額は1ストアあたり。別途、仕入・物流・Amazon費用等が必要です。

専任サポートAmazon物販の専門家に相談

初期設定から日々の運用、知財・アカウント停止時の対応まで相談できます。

本説明書は、RPPへの参加にあたり確認いただく重要事項です。利用規約、料金・物流に関する個別条件、プライバシーポリシーとあわせてお読みください。不明な点は、同意・申込・決済の前にお問い合わせください。

01

対象者と参加の位置付け

RPPは、Raxisのシステムと専任担当者の支援を利用し、参加者自身がAmazonの販売者として物販事業を行うプログラムです。

Amazon販売が未経験の方、これから販売アカウントを開設する方、開設済みの新規セラー、販売経験のある方、販売再開を希望する方が対象です。販売経験の有無にかかわらず、ご自身が行う業務、必要な費用、事業上のリスクを理解したうえでご参加ください。

Raxisはシステム・申込基盤とRPP利用料の請求を、RPP運営者は運用支援と運営手数料の請求を担当します。契約・請求・申込情報の共有に関係する事業者は、申込画面に表示します。

02

提供するシステムと支援

  • 2億以上のASINデータを活用した商品分析、自動出品、価格改定・在庫改定
  • 受注後の仕入れ・発送手配に必要な情報の案内
  • 米国内のRPP専用倉庫での商品受取と、購入者への配送
  • 顧客住所等、配送に必要な情報のAPI連携
  • 専用スプレッドシートとGチャットによる運用・配送上の連絡
  • Amazon物販のスペシャリストによる専任サポート。アカウント準備・初期設定から、仕入れ・返品、知財の申立て・アカウント停止時の対応まで、経験に基づいて幅広く相談できます

グループ全体でブラックリストを共有し、知財リスクのある出品を可能な限り避けるよう取り組んでいます。専任担当者への相談にはGチャットを使います。運営手数料の請求・支払いの案内も、専任担当者が窓口となります。

運営手数料は販売実績に連動します。パートナーの継続した販売が運営側の成果にもつながるため、利益を残せる運用を共に目指します。支援・対策を行っても、売上・利益やリスクの解消を保証するものではありません。

参加者は、案内された商品を仕入れ、指定米国住所への発送手配を行います。RPP専用倉庫で商品を受け取り、APIで連携した情報に基づき購入者へ配送します。通常の配送で顧客住所を手入力する必要はありません。

参加者はRaxisConsoleを操作しません。専任担当者による支援は、購入者対応、日々の確認、費用の支払い等、参加者の業務すべてを代行するものではありません。

03

参加者が行う業務

  • 案内された販売国・出品プランに対応するAmazon販売アカウントの準備
  • 専用スプレッドシートで商品、仕入価格、送料、手数料、想定利益等を確認したうえでの仕入れ・指定米国住所への発送手配
  • 購入者からの問い合わせ、キャンセル、返品・返金等への対応
  • Seller Central(Amazonの出品者用管理画面)の日次確認
  • Amazonの重要通知、書類提出要求、専任担当者からの案内への対応
  • 仕入証憑・配送記録等の保管と、必要な情報・費用の提供

Amazonの規約、適用される法令、RPPの運用ルールを遵守してください。虚偽の申告・書類提出、禁止商品の取扱い、システムの不正利用、提供データ・資料の無断公開や転用等は禁止します。

04

費用・請求・返金時の控除

入会金
無料
RPP利用料
1ストアあたり月額15,000円(税込)参加パートナー本人が、申込時に選択したストア数分をRaxisへ支払います。
運営手数料
販売価格の5%(税込)申込画面に表示するRPP運営者へ支払います。専任担当者がRPP運営者の窓口として請求・支払いの案内を行います。利益の5%ではありません。販売が成立した注文を対象とし、赤字注文にも発生します。返金・キャンセル時は以下の控除条件が適用されます。
別途必要な費用
Amazon利用料・販売手数料、仕入代金、送料、倉庫・物流関連費用、関税・輸入消費税、返品関連費用等

運営手数料は、1か月分を2回に分けて請求します。

日本時間の購入日を基準に、毎月1~15日分を翌月1日、16日~月末分を翌月15日に、専任担当者を通じて請求します。請求名義・支払先は、申込画面に表示するRPP運営者です。請求内容への質問は、Gチャットで専任担当者へご相談ください。

返金分に対応する運営手数料は、発生日が1~15日の場合は翌月1日、16日~月末の場合は翌月15日の後続請求から控除します。確定済みの請求書を直接書き換えません。

例:10月分の注文の場合
  1. 11月1日10月1~15日分を請求
  2. 11月15日10月16~31日分を請求
  3. 11月10日に返金対象の手数料を12月1日の請求から控除
  4. 11月20日に返金対象の手数料を12月15日の請求から控除

請求日と支払期限は異なります。控除額が請求額を上回る場合は、残額を後続請求へ繰り越します。データ取得が遅れた返金は確認後の後続請求で調整します。上記は5%の運営手数料の請求・控除条件であり、月額RPP利用料、商品代金、物流費等の返金を定めるものではありません。

確定後のキャンセル分に対応する運営手数料も、後続の請求から控除します。

複数ストアを申し込む場合、月額料金はストア数に応じて増加します。申込ストア数と月額合計をご確認ください。決済開始後は、当該申込のストア数を変更できません。

05

利益と資金繰りのリスク

売上・利益は保証されません。販売件数、販売開始時期、投下資金の回収も保証しません。仕入価格、為替、送料、手数料、市場価格等の変動により、想定利益の減少、赤字、損失が生じる場合があります。

注文時点で利益が確定するわけではありません。キャンセル、返品、返金、追加費用等によって収支が変わることがあります。

Amazonの売上金には入金待ちや留保が生じる場合があります。売上金の入金前に仕入代金、送料、返金等の資金が必要となり、資金不足により運用を継続できなくなる可能性もあります。

06

知財・真贋確認・アカウントのリスク

グループ全体のブラックリストを共有し、知財リスクのある出品をできる限り避けます。知財の申立てやアカウント停止が発生した際も、専任担当者へ通知内容を共有し、対応について相談できます。販売者として必要な資料の準備・提出等は参加者が行います。

自動出品の対象商品でも、知財の申立てやアカウント停止のリスクがあります。

自動分析・自動出品の対象となったことは、販売許可、権利者の承認、知的財産権を侵害しないことを保証するものではありません。

販売商品や掲載情報について、商標権・著作権・特許権等に関する申立て、真贋確認、仕入経路・販売権限を証明する書類の提出要求が発生する場合があります。権利者との紛争や、その対応費用が生じる可能性もあります。

Amazonの判断により、商品の出品制限・削除、販売アカウントの審査・停止・閉鎖、売上金の留保、追加資料や改善対応の要求が行われる場合があります。申立ての撤回、出品再開、アカウント復旧は保証されません。

新規セラーについても、アカウント開設の審査や販売許可が得られること、希望時期に販売を開始できることを保証しません。

07

欠品・キャンセル・返品・返金のリスク

仕入れ前に、専用スプレッドシートの条件と仕入先の在庫・価格を確認してください。欠品やキャンセル、返品が発生した際は、状況を共有し、専任担当者に対応について相談できます。

注文後に、仕入先の欠品、価格変更、購入制限等により商品を調達できず、注文キャンセル、利益の減少、追加費用等が発生する可能性があります。

購入者によるキャンセルは、仕入れ後や発送手配後にも発生する場合があります。仕入先への返品ができず、商品や送料等の費用が残ることがあります。

不良品、商品違い、購入者都合等による返品・返金では、商品代金の全部または一部の返金、往復送料、検品・保管・再発送・廃棄費用、開封・使用・破損による商品価値の低下等が生じる可能性があります。購入者へ返金しても、仕入先から返金を受けられるとは限りません。

返品・返金には、適用されるAmazonのポリシーに従って対応する必要があります。Amazonマーケットプレイス保証申請やカード会社への支払異議申立てにより、調査対応や売上金からの控除が生じる場合もあります。

08

配送・倉庫・通関・商品のリスク

配送状況の確認・連絡には、専用スプレッドシートとGチャットを使います。異常を把握した際は、配送担当者・専任担当者へ状況を共有してください。

仕入先から倉庫、倉庫から購入者までの過程で、遅延、紛失、破損、誤配送、通関保留、輸入不可、返送等が発生する場合があります。追加送料、関税、保管料、返送・廃棄費用等が生じる可能性があり、商品代金や関連費用の全額が補償されるとは限りません。

販売・輸出入が制限される商品、危険物、安全基準への対応が必要な商品等については、所定の確認と取扱ルールの遵守が必要です。製品事故やリコールへの対応が発生する可能性もあります。

倉庫を利用する場合も、販売者表示、納品書、梱包等を含め、Amazonの配送に関するルールへの適合が必要です。事故時の補償条件、責任分界、禁止品、返品先は、申込前に提示する物流条件で確認してください。

09

システム・情報連携のリスク

システム、API、通信環境、外部サービス等の障害や仕様変更により、出品、価格改定、在庫改定、注文・配送情報の連携が遅延または停止する場合があります。

商品情報、価格、在庫等の不一致や誤処理により、欠品販売、価格差、誤った商品との対応付け、注文処理の遅れ等が生じる可能性があります。自動化を利用していても日々の確認が必要です。異常を把握した際は、専任担当者へ連絡してください。

10

Raxis・RPP運営者の責任範囲と免責

RaxisおよびRPP運営者は、契約で定めたシステム・支援を提供しますが、売上・利益、Amazonによる審査の承認、販売継続、アカウントの維持・復旧を保証しません。

Amazon、権利者、仕入先等の判断その他、RaxisおよびRPP運営者の責めに帰すべき事由によらず生じた損害については、適用法令で認められる範囲で責任を負いません。

ただし、運営側の故意・重大な過失その他、法令上免除できない責任は除きます。委託先の行為について運営側が法令・契約上負う責任も、本項によって免除されるものではありません。

キャンセル、返品、配送事故等の費用負担・補償範囲は、発生原因と、申込前に提示する料金・物流条件に基づいて判断します。

11

退会・利用停止・終了後の対応

いつでも退会申請が可能です。退会の申請日と契約・課金の終了日は異なる場合があります。申請方法、締切、最終利用日、最終請求、日割返金の有無は、申込前に提示する契約条件で確認してください。

退会やアカウント停止により、未処理注文、購入者対応、返品・返金、物流費、未払い料金等が自動的に解消されるわけではありません。終了後も必要な処理・精算と守秘義務が残る場合があります。

重大な規約違反、不正行為、未払い等がある場合は、法令および契約条件に従い、利用停止・契約終了の対象となります。

12

個人情報・連絡・情報管理

氏名、会社名・屋号、連絡先、住所、Amazon販売経験等の申込情報はRaxisに保存され、申込画面に表示するRPP運営者へ共有されます。本人確認、契約・請求、開始準備、運用支援等の目的で利用します。

配送に必要な顧客情報は、米国倉庫・配送事業者等へ必要な範囲で連携します。運用・配送に関する連絡には専用スプレッドシートとGチャットを使用します。

Amazonのパスワード、二段階認証コード、秘密鍵等を申込フォームや通常の連絡欄へ入力・送信しないでください。業務上知り得た顧客情報や提供資料を適切に管理し、目的外利用や無断公開を行わないでください。

Before you apply

申込・決済の前にご確認ください。

初回課金日・更新日、準備中・アカウント停止中の課金、5%の算定対象に税・送料を含むか、支払期限、上記期間外の返金・控除額が請求額を上回る場合の扱い、退会・返金、物流料金・事故時の補償、契約・支援開始時点は、個別の料金・物流・契約条件で確認してください。不明な条件がある場合は、同意・申込・決済の前にお問い合わせください。

申込受付・決済完了とAmazonでの販売開始は別の段階です。販売開始にはアカウント審査や設定等の準備が必要です。面談はありません。

重要事項を確認して参加申込へ →