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設定・運用マニュアル / Ship&co連携と運用開始の準備
RPP operation guide

Ship&co連携と運用開始の準備

専任担当者の案内に沿って、専用シート、Ship&co、RaxisのJP・US連携を準備します。誰が何をするかを確認しながら進めてください。

最初に、担当する作業を確認

担当行うこと
パートナー本人利用するGmailの確認、Seller Centralの準備、Amazon画面での連携承認、専用シートのアクセス確認。
専任担当者専用シートの用意、共有権限と転記先の設定、Raxisの認証リンクの案内、接続結果の確認。
Ship&coアカウント主専任担当者ごとのShip&coアカウントで荷送人情報を登録し、対象店舗へ正しく設定。
配送担当配送用Gチャット、配送先・料金・個別条件の案内と、配送に関する確認。

まだSeller Centralがない方:先に開設ガイドで登録と本人確認を進めてください。Ship&coのAmazon連携には大口出品プランが必要です。

Gmailと専用シートを確認

  1. 作業に使うGmailを専任担当者へ伝える

    専用シートを開くGoogleアカウントを確認します。申込メールと異なる場合も、使用するアカウントを明確にしてください。

  2. 専用シートを開く

    案内されたURLを、権限を付けたGoogleアカウントで開きます。「受注/損益予測管理」「配送管理」「返品・キャンセル」「関税/輸入消費税/送料」「HUB保管」を確認します。

  3. 担当者が転記先と必要な権限を確認する

    専用シートの作成に加え、マスタ側の転記先登録と、処理に必要な権限設定を確認します。パートナーが転記設定や別ストアの行を変更する必要はありません。

  4. 初回のGAS実行を許可する

    管理機能の初回利用時にGoogleの許可画面が表示される場合は、利用するGoogleアカウントと許可内容を本人が確認して進めます。シートの共有設定と、この初回許可は別の手順です。完了後に管理機能が動くことを担当者と確認してください。

Ship&coの荷送人を準備

Ship&coアカウント主の作業

利用するのは、専任担当者ごとのShip&coアカウントです。アカウント主が、対象のAmazonストアに使用する荷送人情報を登録します。

店舗連携より後に荷送人を登録する場合は、登録後に店舗設定へ戻り、正しい荷送人を選択して保存します。店舗が登録されただけでは準備完了になりません。

荷送人が選べない場合や、別ストアの荷送人が表示される場合は、設定を進める前に専任担当者へ確認してください。

本人がShip&coとAmazonを連携

パートナー本人の作業
  1. 担当者が案内した方法でShip&coを開く

    Ship&coログイン画面を開きます。ログイン方法は専任担当者から個別に案内します。

  2. 「店舗」→「店舗を追加」→「Amazon」を選ぶ

    ストア名は自分のAmazonストア名と一致させます。このAmazon輸入フローではマーケットプレイスを「日本」に設定します。

  3. 荷送人と同期設定を確認して保存

    対象ストア用の荷送人を選び、注文の同期設定を有効にします。IOSS番号など、案内のない設定値を自己判断で入力しないでください。

  4. Amazonに本人がログインして承認

    開いたAmazon画面で、自分の対象ストア・マーケットプレイスを確認して連携を承認します。Amazonのパスワードや二段階認証コードは本人が入力してください。

  5. 担当者が店舗・荷送人・同期設定を確認

    複数ストアの場合はストアごとに行います。設定後のアクセス終了方法も担当者の案内に従ってください。

画面の名称や連携方法が変わった場合は、Ship&co公式のAmazon店舗登録手順も確認できます。

RaxisのJP・US認証を行う

Ship&coの連携と、Raxisの連携はそれぞれ行います。Raxisについては、専任担当者から案内されたJP・USの認証リンクを使用してください。

  1. リンク先のストア名・認可先を確認

    表示されるストア・アプリ・JPまたはUSが自分の対象と一致しているか確認します。

  2. Amazon画面で本人が承認

    対象のSeller Centralにログインし、表示される連携内容を確認して承認します。専用リンクでは認証結果がRaxis側へ反映されます。

  3. JP・USの両方の結果を確認

    片方だけで完了にせず、担当者が両方の接続結果を確認します。エラーや期限切れの場合は、担当者へリンクの再案内を依頼してください。

認証コード、コールバックURL、Refresh TokenをGチャットやメールへ貼り付ける必要はありません。案内された専用リンクで進められない場合は、表示されたエラー内容を担当者へ伝えてください。

運用開始前の最終確認

  • 正しいGmailで専用シートを開ける。
  • マスタの転記先が、自分のストアと専用シートに対応している。
  • Ship&coの店舗、荷送人、注文同期が設定されている。
  • RaxisのJP・USの接続結果が確認できている。
  • 配送担当とのGチャットスペースに参加でき、配送先・料金・配送マニュアルを確認できる。

これらの準備が揃ったら、専任担当者と運用開始を確認します。新規ストアで注文がまだない場合、シートが空であることだけでは接続の成否を判断できません。初回注文時にも転記結果を確認してください。

設定で止まったとき

荷送人が見つかりません

Ship&coアカウント主に登録状況を確認してもらってください。登録後は、店舗側で対象の荷送人が選択されているかも確認します。

シートを開けません

ブラウザでログインしているGoogleアカウントと、担当者へ伝えたGmailが一致しているか確認してください。公開共有への変更ではなく、担当者へ個別権限の確認を依頼します。

認証したのに注文が出てきません

Ship&coの対象店舗・同期設定、マスタの転記先、シート権限を担当者が確認します。注文の有無や取込対象の状態でも表示は変わります。連携を何度も作り直す前に、ストア名と状況を伝えてください。

2026年10月15日整理。倉庫住所・個別の連絡先・適用料金は、専用シートと専任担当者からの最新案内を確認してください。